アメリカ アスリート・オブ・ザ・イヤー
最終候補の12人に選出!大谷翔平!

 エンゼルスの大谷翔平選手が米国スポーツアカデミーの権威ある賞『アスリート・オブ・ザ・
イヤー(年間最優秀アスリート賞)』男性部門の最終候補12人に残った。日本からは218年に
冬季オリンピックで2連覇を果たした羽生結弦が男性部門で同賞を受賞しています。

米アスリート・オブ・ザ・イヤー 最終候補の12人に選出!

1972年から続く米国スポーツアカデミーが世界で活躍するアスリートを対象に世界か
ら一般投票を行い受賞者を決めるもので、1年を通して月間最優秀アスリートに選ばれた男女
各12人の中からその年最も活躍した選手が選ばれる。言うならば、ファンが選ぶ
『アスリート・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀アスリート賞)と言えます。

▲誰が選ばれても文句のないスーパースターばかりです。

2021年は12か国の選手がエントリーしています。男性部門は大谷選手の他に、
・サッカーのリオネル・メッシ(アルゼンチン)・マラソンのエリウド・キプチョゲ(ケニア)
・陸上のカーステン・ワーホルム(ノルウェー)・アメリカンフットボールのトム・ブレイディ
(米国)・テニスのノバク・ジョコビッチ(セルビア)など、

 

誰もが知っている。各、競技で活躍しているスーパースターばかりである。世界、各地から
多くの方が投票して、選ばれるのはだれか!?21年はオリンピックで活躍され、話題を集めた
アスリートが選ばれるか?サッカーの超スーパースターメッシ(アルゼンチン)か、
誰が選ばれても、文句のないスターばかりです。

 

そんなスターぞろいの中で大谷選手が21年度の受賞ずくめの締めくくりとして受賞できるか!
世界のファンがどのくらい投票してくれるのか楽しみでであり、日本のスーパースターが
世界のスーパースターとして認知されるのか!期待したいですね!日本時間1月の15日まで
投票ができます。その投票を元にアカデミー選考委員会が受賞者を決定する。