盗塁は最初の3歩めからスピードアップ!


横向きに無駄がなく素早くスタートを切るには、両ヒザを柔らかく使い一次リードでは
両足のヒザにバランスよく荷重させ左足5右足5にする。
ここから素早く右足に荷重させて
カラダが倒れそうになる力を利用しながら左足をクロスステップさせる。

ヘッドスライディングイラスト

果敢なヘッドスライディング

牽制を受けて帰塁するときは逆に左足に荷重させて右足をクロスステップしながらヘッド
スライディングで帰塁すること、上半身から動くのではなく下半身の動きに上半身がついてくる
ようなカラダに使い方が横に素早くスタートする時には有効です。

盗塁の成否は、ピッチャーのクセを見抜く力が必要

盗塁の成功、失敗は足の速さだけでなくピッチャー、また、キャッチャーとの駆け引きやクセな
どの読む力が必要になります。投球けん制時の動作のクセを
見抜ければ成功の近道になります。

 

相手ピッチャーとの駆け引きの仕掛けとして、最初は短い距離でリードをして、けん制を受ける
ごとに距離を少しづ伸ばして、ギリギリまでリードを伸ばしてからスタートする、スタート
3歩目から全力で走る。
少年野球の場合は安全性を考えてお尻からスベルことをお勧めします。

スライディングは走るより遅いので、走る勢いを抑えずに二塁ベースギリギリまで走りベースの
直前で左足のスネを曲げて最小限の距離を一気にスベル。
二塁ベースに滑りこむ距離感は普段の
練習で掴んでおきましょう。左手にバッティング用手袋を持って滑り込めば左手を地面につか
ないのでケガの防止になりますので、良く練習して感覚をつかんでおきましょう!

帰塁にはスライディングが一番速い

帰塁には三種類の方法があり、一塁への帰塁にはヘッドスライディングが一番速い!リードした
地点から足を入れ替えヘッドスライディングで瞬時に戻る。この帰塁のし方は足を強く踏み込む
脚力と技術が必要ですが習得できれば大きなリードが取れピッチャーにプレッシャー与えます。

 

2つ目は、左足で戻る方法です、左足で戻れば、投手方向にカラダが向くので送球を確認できる
メリットがあります。3つ目は右足で戻る方法ですが、タッチを避けやすいですが、どちらも
帰塁に時間かかります。