日本人最速100号本塁打達成!
オオタニサンスゴイ!16日101号2試合連発!


日本時間5月15日エンゼルス=アスレティックス線ダブルヘッダーの2試合目に3番DHで
スタメン出場。5試合ぶりの第7号2ランをセンターに放り込んだ。2018年にメジャーに移籍し、
5年目の5月15日(日本時間)に達成しました。試合数は通算459試合目に達成は、日本人最速で
の達成である。会心の一発は松井秀喜氏、イチロー氏に次いで3人目の快挙である。
また、メジャーリーグで打者として100本塁打と、投手として250奪三振をマークしたのは、
100年前のベーブ・ルース以来史上2人目の快挙です。大谷101号ホームラン

メジャー通算100号ホームラン達成!

敵地アスレティックスの本拠地で行われたダブルヘッダー2試合目のエンゼルスが5点リードして
迎えた5回無死2塁の第3打席、アスレティックスの先発右腕アダム・オラーの初球、約150キロ
のシンカーをジャストミート打った瞬間ホームランと分かる大谷選手らしいホームランでした。
打球はバックスクリーンに飛び込、歴史的な一発となりました。今季第7号2ランホームランと
なった。ダイヤモンドを一周後に、もうおなじみとなったMVPコールが敵地の球場に響いた。
打球速度約1770キロ、飛距離約127.4メートル。打球角度22度だった。、この10l号メモリアル
アーチは、メジャー5年目の通算459試合目での到達は、日本人最速での達成です。

16日の初回第一打席で130M弾を右中間に放り込む101号!

 エンゼルス 4ー1 アスレチックス(日本時間16日・オークランド)

大谷翔平選手は、3番DHで先発出場し、初回1死2塁からアスレチックスのエース右腕
・モンタスの高めのシンカーを捉えた。乾いた打球音を響かせた一発!は飛距離約130Mの
右中間の2階席に飛びこんだメジャー通算101号.であり日米通算149号である。メジャーの
報道は連日のホームランに大いに沸いた!SNSも大賑わい「ずいぶん飛んだな」
「ボールが壊れる」「これがオオタニ」など相変わらずの人気です。これで今季8号は
トップのジャッジの12本位4本差に迫る。いよいよ量産体制に入ったか!