マスクなしの芸能人に
感染拡大!原因は、テレビ局のスタジオの密閉化か!?

テレビ出演もほとんどのタレントやアナウンサーもマスクなしで普段通りにしているタレントも
多く、コロナも3年目を迎え、テレビ局はオミクロン株をナメテいたのではと、特にオミクロン
株は感染力が強いと言われている通り、アッと言う間に広がっています。モチロン芸能界に
限らず、日本全国で、感染者が8万人越えと増えまくっています。相次ぐ芸能人のコロナ
ウィルス感染についてテレビ局編成関係者は、現状をは話し、伝えています。

落語家の春風亭昇太、お笑い芸人のナイツの塙宣之、オードリーの2人、林家たい平、など
ピコ太郎の古坂大魔王、霜降り明星のふたりにバイキングの小峠英二、KAT-TUN・亀梨和也、
俳優のディーン・フジオカ、タレントの小島瑠璃子、そして女優の佐々木希、芸能人の感染の
ニュースが日常になっている。そして今日(28日)俳優の杉良太郎、お笑いのタカアンドトシ、
松田翔太、卓球の平野美宇が抗原検査「陽性」新型コロナに感染したと発表されました。

▲何故マスクをしないのでしょうか!

テレビやラジオのスタジオにはアクリル板が設置され、隣人との安全性を保っています。が
ロケに出るタレント、スタッフはマスクを着用しているのに、スタジオ内のタレント、
スタッフはマスクをしないのでしょうか?

『近くに人がいなければマスクなしでもOKと言う暗黙の取り決めがテレビの収録現場には
あります。実際、マスクをして収録しようとしたことはあるのですが、見た目で表情がわから
ないし、声は聞き取りにくく、聞き取りにくさを解消するために大声でしゃべってもらうと、
本末転倒になる。よって、スタジオではマスクなしが当たり前になっているのです』
と、マスクなしの状況の背景を番組のデスクは語っています。

『経済番組で女性アナがマスクをしてニュースを読んでいました。緊急事態宣言が終わった
タイミングでは外していましたが、慎重さを求めるのなら、マスクを外さずに続けることも
できたのですが、なぜ外したかと言うと視聴者から、声が聞き取りにくいとの指摘があった。
番組としては確固たる信念があれば、その後の緊急事態宣言の際にも
マスクをするところですが、それをしなかった』とスポーツ新聞記者。

▲感染者を生み出すテレビスタジオ!早急に改善を!

このような、オミクロンの感染のスピードの速さが一番早く情報がわかるテレビ局が感染者を
ばらまいて、ニュ―スでみんなで気をつけましょうと言いながら、感染者を増やしている
ことに気づかないとは、もう現場レべルではなくトップダウンで下に伝えないとだめでしょう。
テレビ局のトップは何をしているのでしょうか?こんなに毎日タレントや俳優、芸人を病人に
して、下っ端に任せる時期は、とっくに過ぎたのでは?ニュースを垂れ流してる場合か?
テレビに出入りしている業者の人や、社員やタレントのマネージャーなど
全ての人を検査をすべきでしょう。

▲スタジオは密閉空間!すぐに改造すべし!

 スタジオのほとんど窓がありません、あっても開閉できない窓ばかり、換気に配慮しても
密室に近い環境で芸能人は収録をしているのです。まさに感染者を生むのにぴったりの
環境です。なぜ、トップ(社長)は、すぐに改善しないのでしょうか?タレントも貴方たちが。
感染源であることを自覚しないと番組内で笑っている場合では、ないでしょう。
とくに各番組のプロデューサー、タレントのリーダーも少しは頭をつかいなさいよ!

 

いくら、スタジオのドアを開けて、大きな扇風機をおいても一時しのぎでしょう。この際、
地下でも地上のように換気を良くするように一気に改善したらどうですか?社長の一声で、
工事はすぐ出来るでしょう。まず感染工場であるスタジオを改善しなくては駄目でしょう。
各テレビ局はすぐに改善してください。タレント、およびスタッフが東京の大きな感染源
になっていることに気が付かないと大変なことになります。