大谷翔平10戦ぶりの特大ホームラン45号!待ってました!
・アストロズ10-5エンゼルス(日本時間22日・アナハイム)
エンゼルスの大谷選手が22日(日本時間)本拠地でアストロズを戦でお待たせの10試合ぶりの
45号ソロホームランを放った。ここのところ、大谷選手にはどのチームのピッチャーもストライ
クゾーンにほとんど投げてこない。たまにストライクゾーンに来ても大谷選手も芯に当たらず、
軽打になってしまいます。TV を見ていても大谷選手の苛立ちが分かりますね!
強打者の宿命とは言えつらいでしょうね!
そんな、大谷選手が8回の第4打席に久々に確信歩きがいつもより飛び跳ねるような確信歩きの
45号でしたね!観客はもちろん、地元の放送局も大興奮のツイートで大騒ぎのようでした「
マンモスホームランでした!」と興奮する声があちら、こちらから上がっていました。
いかに多くの人たちが大谷選手のホームランに魅了されているか、また愛されている
かが、感じられますね!うれしいですね!
もちろんホームランの飛距離も445フィート(約135.6メートル)のいつものように特大の
一発でした。ホームラン争いで両リーグトップのゲレーロJrとロイヤルズ・ぺレスに1本差に
迫る特大の一発に、試合を中継した地元の放送局の「スポーツウエスト」の放送席も興奮、
アナウンサーのリッチ・・ワルツ氏は「でかい!高い!入った!」レポ-ト。
みんなが待ち望んでいた豪快な45号です。
球団OBの解説のマーク・クビザ氏も「信じられないスイングでした。そしてあの打球音です。
ロケットのようなマンモスホームランでした」といつものように大谷愛を感じるコメントです。