大谷翔平選手来季も二刀流  球団社長とマドン監督断言!

 

エンゼルスの二刀流大谷選手の今シーズンの成績は決して褒められるもではなかった。が
今季は2試合に登板7月26日(日本27日)アスレチックス戦で693日ぶりに先発登板し3安打
3四球、5失点の乱調。ストライクが思うように投げられず一死も取れないまま降板。

一週間後の8月2日(日本時感3日)のアストロズ戦では1回2/3を投げて、無安打2失点2者連続
押し出しを含む5四球と大乱調。試合後MRI検査を受けヒジに異常が判明。右ヒジ靭帯損傷と
いう最悪の事態にはならなかったものの、今シーズンの投手としては復帰できずに終わった。

 

ただ、トミー・ジョン手術受けた多くの投手が1~2年では完全に回復するのは無理があると
答えています。ダルビッシュや松阪投手など本格的に投げれるようになったのは3年ぐらい
かかっていると思います。

ダルビッシュ投手が手術を受けたのは2015年3月で16年は7勝5敗で17年には10勝12勝12敗。
(レンジャーズ6勝9敗、ドジャース4勝9敗)ドジャースに移籍したのはポストシーズン
期待されましたが2敗と期待に応えられませんでした。完全復活には2~3年かかる!

大谷選手の来年の二刀流は大丈夫か!

大谷選手の二刀流の継続の賛否が当然のように起こっていますがエンゼルスの球団社長ジョン
カービーノ氏がジョー・マドン監督とともに30日(日本時間1日)オンライン会見しました。
大谷翔平選手の二刀流を全面サポートするのか?と質問されると『イエス』と断言する。

 

こう続けた。『我々のゴールは、どうやったらよりいいチームをつくれるか。それは翔平の
ゴール
でもあると思う。翔平との会話は簡単だろう、彼はおそらく『チームが勝つために僕が
できることは 何か?』と聞いてくるだろう。彼のマルチタレントを生かせる方法を見つける
のが我々の仕事だ』

 

今季の大谷選手は二刀流の完全復活が期待されたが、冒頭で書いたように右ひじを痛めて、
投手としては2試で、復活できず、早々に打者に専念。投手としては2試合で投球回数1回2/3
自責点7、奪三振3、敗戦1、防御率37.80の戦績。打者としては打率1割9分、7本塁打、
24打点に終わる。

マドン監督、今季の大谷選手を分析「焦った」!

マドン監督は『投球ができなくなった時、打席で挽回しようとして、急いだ。残り2~3週間で
さらに焦った。本来であれば、1か月近くかけてノーマルな状態に調整するもので、焦ってもでき
ないんだ。シーズンが短かったために焦ったケースの一人だよね!』と振り返った。    

 

カービーの球団社長はここまで3年間の大谷選手について『素晴らしい。彼の才能はあふれん
ばかり
だし、ケガで少し止まってしまっているのは残念だが、それもゲームの一つ。翔平は
スペシャルな
人であり、選手としてはもっと特別』と評価した。 

 

    

さらに同社長は『彼がヘルシーなところを見たいよね。ア・リーグ西地区の他の人らは
嫌だろうけど。
私自身は彼の復帰は楽天的に捉えているよ。彼はトップ1、2を争う勤勉さだ
し2021年の
大谷選手をとても楽しみにしている」と大谷翔平選手の復活を期待した。